胃腸風邪の予防
- on 10.01.08
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【食べ物に注意】
ノロウイルスは熱に弱いので、「なまもの」から感染します。例えばカキなどの貝の表面を洗うだけでなく、出来るだけ加熱する必要があります。調理前には良く手を洗い、調理後はまな板や包丁を熱湯で消毒することが必要です。
では、加熱した場合は感染しないのでしょうか?
実は加熱処理の正確な情報については、現在、ウイルスの培養手法が確立されていないため、正確な数値が無いのが現状です。ただ、同じようなウイルスから推定すると、食品の中心温度85℃以上で1分間以上の加熱を行うことで感染性は無くなるとされています。
【便や嘔吐物の後始末時について】
ウイルスは人体の小腸の中で増えて便や吐いたものに多く含まれています。便や嘔吐物の処理には使い捨ての手袋を使い、マスクもしましょう。
さらに、塩素系の漂白剤で消毒することも忘れてはいけません。
【人への感染を防ぐ】
食前やトイレ後は石鹸をつけて手を良く洗って下さい。出来れば、常に爪を短く切っておき、指輪はを外して石鹸を十分に泡立てながらブラシを使用して手指を洗います。石鹸だけではウイルスをで殺せませんが洗い流すことは可能です。
また、ドアノブなどを常にきれいにしておくことも必要です。さらに、吐き気や下痢などの症状がある人は、家族の中で最後に風呂に入るとことと、手ぬぐいやバスタオルは別の物を使う必要があります。
【空気感染を防ぐ】
乾燥した空気中にはウイルスが漂うので、時々、空気を入れ替えましょう。






