糖尿病と食物繊維
- on 10.02.08
- 内臓の病気
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糖尿病の人の食事は食物繊維を多くとるように言われますがそれはなぜでしょうか?
以下にまとめてみました。
・食物繊維は食事による血糖の急激な上昇が少なくなります。
・血糖値の変動幅が小さくなり、糖尿病に効果的です。
・コレステロール値を下げるので心臓疾患にも効果があります。
・低カロリーのためカロリー摂取量を低く抑えることができます。
・食物繊維は腸内で脂肪を吸収して脂肪の取り過ぎを防ぎます。
・腸内環境を良くして大腸がんになるリスクを減らします。
・糖尿病防止だけにとどまらず、様々な病気の抑制につながります。
食物繊維とは、人の消化酵素で分解されない性質のものを指す総称で、豆やイモ類、穀類や野菜、海藻などに含まれます。食物繊維の多い食事は良く噛まないといけないものが多く、そのため少量の食事で満腹感を得られます。
このように、食物繊維には長所がたくさんありますが、摂り過ぎると栄養が行き渡らなくなるという弊害もありますので注意が必要です。ただ、現代の日本人は食物繊維不足だということは認識しておきましょう。通常の食事をきちんと取っている限りは、大人の場合は特に心配はありません。







