糖尿病者の中食
- on 10.02.08
- 内臓の病気
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最近は中食(なかしょく)という言葉が一般的に使用されるようになりました。中食とは惣菜や弁当、冷凍食品など加工食品を購入し自宅で食べることを言います。
これらの食品は、共働きなどで忙しい家庭においては、惣菜や弁当の作る手間がかからないためとても役立つ商品として重宝されています。しかし、糖尿病者にとっては、市販の惣菜や弁当は高カロリーのため利用には十分注意しましょう。
2006年に国民生活センターで実施された「フライの検査結果」によると、多いものでは1回の中食で1日の脂質目安量を摂取してしまいます。また、塩分についても中食のフライは手作りのものより塩分量が多いという結果が出ています。
衣の厚い加工食品は手作り品よりも、衣自体が油を吸いやすく、カロリーが多いことを覚えておきましょう。さらに、その場で好きな量を選んで購入する包装のない惣菜には、原材料やカロリーの明記は必要ないのでカロリーの認知が出来ない場合が多いため注意が必要です。
容器包装されている加工品には原材料の他、カロリー表示も明記されています。全体のカロリーやグラム数に対するカロリー、1個単位のカロリーなど表示は様々ですので、必要なカロリーを計算できるように心がけましょう。
糖尿病では、食事の栄養バランスと同時に血糖値を上げないようにカロリー計算はかかせませんし、食材だけでなく加工食品のカロリーに対して気を付けねばなりません。






