腎臓の異変を侮ってはいけない

健康診断で尿にたんぱくが出ているからと再検査を勧められることがあります。
ところが、仕事が忙しかったり面倒だからという理由でつい何もしないことも
あるようです。

通常、腎臓からはたんぱくは出ないので、たんぱくが発生(陽性)した段階で
腎臓病の可能性が大ということになります。

腎臓病の原因は複雑なため、医師も一言で説明できないようです。
そんな中、2002年にCKD(Chronic Kidney Disease)という世界基準が作られました。

このCKDというのは、「慢性腎臓病」のことで、腎機能が健康時の60%以下の
状態が3ヵ月以上続く場合を指すそうです。

そして、この状態を放置してしまうと、腎機能が悪化して腎不全から透析へと
至る危険性があるというものです。

尿蛋白が出た人が、糖尿病や高血圧、喫煙をしていた場合、危険度は高まりま
すので、医師に診てもらうのが良いでしょう。

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