5月 25, 2009
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扁桃腺炎
私は53歳の男性ですが、20歳代から10年に一度くらいの頻度で
扁桃腺周囲膿瘍になっています。最初は喉の軽い痛みを感じて、
2日ほど様子を見るのですが、次第に痛みがきつくなります。
その段階で、市販薬を購入して改善を図りますが、さらに痛くなり、
水も飲めないほどに腫れてしまいました。
高熱も出たことから耳鼻咽喉科に行ったところ、
よくこれほどになるまで我慢したと言われ、その場で喉にメスを入れられ、
膿汁を出してくれました。
手術時間は30分くらいだったと記憶しています。
そうして、3日ほど通院して完治しました。
扁桃腺は摘出したほうが良いと薦められています。
扁桃腺炎の教訓としては、痛くなったらすぐに耳鼻咽喉科で診てもらう
ことをおすすめします。
我慢するなんて愚か以外の何者でもありません!
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5月 25, 2009
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扁桃腺炎
扁桃腺炎が進行して、膿がたまると痛みや腫れがひどくなります。扁桃腺炎の場合では飲食はかろうじて出来ますが、扁桃腺周囲膿瘍になると、高熱に伴い激痛と喉が腫れるため、水も唾も飲み込めなくなります。
こうなると、点滴をするのと同時に喉奥から膿汁を注射器で排泄することが必要となります。膿は人にもよりますが、5~15cc程度が溜まります。また、注射器ではなく、メスで1~2cm程度を切開する場合があります。この場合も膿汁を排泄することとなります。外科処置後はて、点滴注射により抗生剤を投与しながら脱水の改善を図ります。
扁桃腺周囲膿瘍は初期段階の扁桃腺炎を我慢したことにより、進行するケースがほとんどです。このことから、喉が痛くなった場合は、耳鼻咽喉科に行き、適切な処置をしてもらうことが肝心です。早ければ早いほど効果的です。
扁桃腺周囲膿瘍になったにも関わらず放置していたりすると、頚部蜂窩織炎(けいぶほうかしきえん)や副咽頭間隙膿瘍(ふくいんとうかんげきのうよう)、敗血症(はいけっしょう)のような重篤な感染症に至り、死亡する危険性があります。
扁桃腺の摘出について
扁桃腺炎が1年に数回を繰り返したり、炎症を起こすたびに扁桃腺周囲膿瘍などを起こす場合は、扁桃腺の摘出を検討したほうが良いでしょう。また、扁桃腺が肥大して呼吸がくるしかったり、いびきなどをかく場合も検討したほうが良いでしょう。
年齢が低い場合は扁桃腺の摘出に慎重にするケースが多く、摘出しても片方だけにして年齢があがるのを待ち、もう片方を手術する例が多いです。扁桃腺の摘出すると免疫力が落ちると言われていますが、実際のところはそれほど影響はありません。
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5月 25, 2009
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扁桃腺炎
扁桃腺炎は風邪や疲労時に喉奥の扁桃というリンパ組織を炎症を起こす病気です。扁桃には口蓋扁桃(こうがいへんとう)、舌扁桃(ぜつへんとう)、咽頭扁桃(いんとうへんとう=アデノイド)、耳管扁桃(じかんへんとう)などがありますが、一般的に起きやすいのは口蓋扁桃です。
扁桃腺炎は扁桃腺が赤く腫れ、表面に膿がついた状態になります。初期症状は赤く腫れて飲食時に違和感を感じ、次第に痛みを感じるようになります。腫れが進行すると扁桃腺周囲炎になり、さらに膿がたまると扁桃腺周囲膿瘍になり、かなり腫れることになります。
喉の症状が激しいものは急性扁桃炎と言いますが、38~39度の高熱を伴います。また、耳にまで痛みを伴うことがあります。
扁桃腺炎の治療
扁桃腺炎の治療には喉奥の消毒に加えて、内服薬としてペニシリン系の抗生物質が使用されます。扁桃腺炎を繰り返すと場合によっては病巣感染を起こし、腎臓などにも炎症を起こすこともありますので、手術による治療も行われます。
手術は炎症を起こしている時点では行えないので、痛みが治まった(正常に戻る)後に行う必要があります。扁桃腺炎は1年に1回~数回を繰り返す場合や、数年に一度必ず重症になるなど、様々なケースがありますが、そのような場合は手術で扁桃腺を摘出することもあります。
ただし、扁桃腺炎を繰り返すことで、喉と扁桃腺自体が癒着してしまい、手術の難易度が上がるとも言われており、手術の時期を適切に判断することも必要です。
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