グレープフルーツの効能

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グレープフルーツの果肉にはホワイトとルビーがありますが、
この二つには大きな違いはあるのでしょうか?

まず、フレープフルーツ自体には、黄色や赤色の色素を決める
カロテノイドが含まれており、優れた抗酸化作用により
実肌や意味予防に加えて、がんの予防、眼の健康にも良いと
いわれています。

また、ビタミンCが一番多く含まれているため、風邪の予防にも
効果があります。また、グレープフルーツの酸味はクエン酸から
くるもので体内の疲労物質である乳酸の代謝を高める作用があり
疲労回復に役立ちます。

ルビー色のグレープフルーツは、色が濃い分、リコピンと
βカロテンが多く含まれています。カロチンは体内でビタミンAに
変わることで皮膚や眼の粘膜を強化するなどの働きがあります。

他の果物に比べてしょ糖、果糖、ブドウ糖などの糖類が少ないために
糖尿病の方にも効果があります。

注意点としては、グレープフルーツとある種の薬を一緒に飲むと
その効果が低くなることが言われています。
例えば、カルシウム拮抗(きっこう)剤やトリアゾラム、
テルフェナジン、シクロスポリンなどとは注意が必要です。

グレープフルーツの保存のコツ
グレープフルーツを良く洗った後にビニール袋に入れて
冷暗所や冷蔵庫で保管すると1~2週間は持ちます。
万が一カビが発生した場合は直ぐに取らないと、他の部位に
移るので注意が必要です。

ブルーベリーとアントシアニン

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体に良い食べ物といえばイメージするのがブルーベリーだそうです。
ブルーベリーはツツジ科スノキ属に分類される北米原産の低木性果樹で
綺麗なブルー色の実がなることからブルーベリーと言われています。

最近はブルーベリージャムも広く流通していますが、
そもそも1970年代の後半にジャムとして店頭に並んだそうです。

ブルベリーにはアントシアニン色素が含まれており、人の眼の働きを
良くすることが判明しました。
その発見の起源は第2次世界大戦中に遡りますが、当時のパイロットが
夜間になっても良く物が見えると証言したことから研究が進み、
ついにはアントシアニン色素の発見に至ったそうです。

人間の眼(網膜)には、ロドプシンという紫色の色素体がありますが
加齢や眼を使うことによって分解されてしまいます。
そこでアントシアニンを摂ると、ロドプシン再合成作用が活性化し、
眼の疲労が無くなるのと同時に夜間の暗闇に目が慣れる時間が早くな
るというものです。

また、眼に対する効果以外にも、強力な抗酸化作用があるため、
成人病や脳卒中、ガンなどの病気を引き起こす代謝物の毒性を中和する
機能を助けることもわかってきました。

その他にも悪玉”コレステロールの生成を軽減する作用なども注目されて
います。