食品における添加物の安全性
食品の添加物については、使用が許可されているから使用しても良いという考えが一般的です。しかし、許可時点でのテスト方法を見てみると、単一品目を動物実感結果で実証したということでしかありません。
そのように見てみますと、添加物や複合添加物を継続的に摂取した場合の結果は出ていないため不明となります。これでは不安も残りますね。
また、添加物として海外で禁止されているものも使用されているため、同じく安全性に疑問が残るところですね。ここで注意深いのはウィキペディアでの書込み内容です。
それによりますと、1975年、アメリカのアレルギー医であるベン・F.ファインゴールド氏は『なぜあなたの子供は暴れん坊で勉強嫌いか』の中で、サリチル酸に似た構造を含む合成食品添加物の危険性について述べているようです。
さらに、1985年、ロンドンでの小児病院では二重盲検法による比較テストが行われ、合成保存料や合成着色料を除去したらADHDの子供の73%に改善傾向が見られたとの報告事例がありました。
つまり、世界各国ではこのような実験例もあり、添加物が子供たちに与える影響を調査した結果、添加物には大きな疑問があることを示唆しています。その後、日本でも食品添加物の危険性を指摘する書籍が出版され、話題にもなっています。
ここで、問題が出てくるのですが、添加物を一切摂取しないことが可能かどうかにも及んできます。例えば、一般的なスーパーに行き、陳列棚を覗いてみると、90%以上の食品に添加物を確認できると思います。そうなると、事実上は添加物の危険に晒されていることになります。
しかし、最近は余分な添加物を抑えた食品も多くなってきた傾向にありますので、探すという努力は必要ですが、添加物から身を守ることもある程度は可能ではないでしょうか・・・。

