10月 26, 2008
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じんましん
じんましんの薬には様々な種類があり、症状によって選ぶ薬剤も変わります。
医師の診断によっても微妙に違いがありますが、患者の体質にも関係してく
るので経験の豊かな医師に診てもらうと良いでしょう。
【じんましんの薬 カプセル剤】
医薬品を顆粒や粉末、液状などにして、カプセルに入れた内服薬です。
カプセルには厚さや材質に違いがあり、薬が最も効果を上げる場所で
溶けるようになっています。
【じんましんの薬 顆粒剤】
薬を粒状にした内服薬で、顆粒の大きさには色々あります。
【じんましんの薬 錠剤】
薬を圧縮して一定の形に作った内服薬を指します。
トローチなどもこの仲間です。
【じんましんの薬 クリーム剤】
クリーム型の外用薬で、しみるなどの副作用が少なく、浸透性と使用感が
良い薬です。全てのじんましんのタイプにほぼ対応ができるため使用頻度が
高いようです。
【じんましんの薬 細粒剤】
粉薬と言われており、薬を粉末状にした内服薬です。
【じんましんの薬 軟膏】
半固形の外用薬で、多少ベタつきがあります。
クリームより浸透性はやや落ちますが、刺激が少なくひび割れや乾燥、
ただれなどに適しています。
【じんましんの薬 液剤】
液体の外用薬です。使用感がスッキリしており、すぐ乾きます。
傷になっているじんましんには、しみることもあります。
【じんましんの薬 シロップ剤】
のどの通りを良くするためにした内服薬です。
白糖の溶液やその他の糖類、甘味剤が加えてあります。
液状のものはシロップと言い、粒状の物はドライシロップと言います。
【じんましんの薬 リニメント剤】
液状や泥状の外用薬で患部にヘラなどで伸ばして塗ります。
【じんましんの薬 エキス剤】
生薬などから浸出された薬効成分が濃縮されて作られています。
内服薬と外用薬の両方のタイプがあります。
【じんましんの薬 ローション剤】
ルッとした感触が特徴の薬で、水性液の中に薬を均等に分散させた液剤です。
【じんましんの薬 スプレー】
外用薬で、液体を霧状に飛ばします。
冷却効果でかゆみを抑えるものなどがあります。
10月 30, 2008
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じんましん
妊娠中は薬に気をつけることは良くご存知かと思いますが、ここではその薬についてお話しします。まず、妊娠早期の抗ヒスタミン剤(抗アレルギー剤を含む)は注意が必要となります。これらの薬の中でも、比較的安全と言われているのはマレイン酸クロルフェニラミンです。
慢性じんましんは、体中の皮膚が虫刺さされのように腫れて1カ月以上かゆい症状が続きます。この慢性じんましんの80%が、一般的な検査をしても異常がないとされ、原因がわからないことが多いです。そのため、数か月~数年間、じんましんの出没を繰り返すことも多いため、治療が難しいとされます。
最近のことですが、原因不明のじんましんの中に、「自己免疫性じんましん」という症状が発見されました。これは、血液中に肥満細胞を刺激する自己抗体を持ち、じんましんを起こす特殊なタイプがあることが分かりました。また、頑固なじんましんの背景には、慢性疾患が隠れていることがありますので、皮膚科専門医で「じんましん以外の症状がないか」診てもらう必要があります。
生活環境が変わり、ストレスが引き金になってじんましんが発症することもあります。自律神経のリズムの乱れや、心理的要因が免疫力を低下させ、過敏反応を起こしやすくします。
【じんましんの治療】
じんましんの治療は抗アレルギー剤の内服が主体ですが、種類も様々です。内服薬でじんましんを抑制できるものが見つかればそのまま内服を続けたほうが良いですし、1カ月以上症状が現れなかった場合は薬を徐々に減量していきます。
じんましんは、生体の過敏反応の一つですので、数カ月~数年経過するとでほとんどの人は症状が治まります。妊娠中の人に、100%安全な内服薬は残念ながらありません。しかし妊娠の時期によっては内服が可能な場合もありますので、産婦人科医と皮膚科医によく相談して治療すると良いでしょう。
10月 26, 2008
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じんましん
【幹部を冷やす】
じんましんは猛烈なかゆみと発疹を伴います。しかし、だからといって
これを掻いてしまうと症状も悪化するので、氷などで患部を冷やし、
症状が落ち着くかどうか経過を見ましょう。
ただ、冷やしてはいけないタイプの寒冷じんましんがありますので
これはぜひとも覚えておくと良いでしょう。
冷やした状態でそのまま改善するようでしたら、放置しても大丈夫です。
また、じんましんは市販薬の塗布でも改善する場合もありますが、もし、
症状がひかない場合は他の病気の可能性も視野に入れ病院へ行くことを
おすすめします。
【脱感作療法】
アレルギー性じんましんの治療は、脱感作療法という治療があります。
この脱感作療法とは、アレルゲンを皮膚内に少量ずつ注射する方法で、
アレルギー反応を和らげていくことになります。
【温冷交代浴】
温冷交代浴はアレルギー体質の改善方法にはサウナと冷水を交互に繰り返し、
神経に刺激を与える方法です。
【体質改善食事療法】
体質改善食事療法とは豊富な栄養素の玄米食を摂る方法です。
じんましん治療は、対処法が明確に異なるわけではなく、逆に必ず治ると
いうわけでもありませんので、様々な方法を試みる必要があります。
じんましんによっては完治しないケースもあります。この場合は、上手に
症状と付き合っていくことが大切でしょう。じんましんを早く直すためにも、
専門医に相談して、薬で治療を続けながら、生活習慣に気を配ることが
大切です。
11月 04, 2008
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じんましん
じんましんには様々な種類がありますが、色素性蕁麻疹(しきそせいじんましん)の
症状についてお話したいと思います。
色素性蕁麻疹(しきそせいじんましん)とは、褐色調の色素斑で、こすると皮膚は
赤いみみず腫れを起こして痒さを伴います。そして、この「色素性じんましん」には
幼児型と成人型があります。
例えば、幼児型の場合は成年までに治癒する場合が多く、もう一方の成人型は難治性
になります。
色素性じんましんの発生原因は正確には不明ですが、虫刺さされのアレルギー、
母斑説、腫瘍の一つ、薬剤アレルギー、新陳代謝障害説などがあります。
じんましんの出来る場所は、主に頚部、胸部、背部、腹部で、爪甲大までの結節
(しこり)や褐色斑が多発します。
【色素性じんましんの特徴】
急にかゆみが発生し、膨疹(みみずばれ)ができます。
また、骨の異常やリンパ腺の腫れ、肝臓、脾臓の腫れを伴うことがあります。
摩擦や入浴をした場合、膨疹や悪心、かゆみ、嘔吐、呼吸困難、頭痛、
腹痛、けいれん、意識喪失、ショック症状などが現れる場合もありますので注意が
必要です。
通常のじんましんと異なるところは、決まった場所に発生することですが、
症状にも個人差があり、全身に数個しか発生しないケースもあれば、無数に存在する
人もいます。
診断確定には生検が必要となりますが、この生検とは、皮膚を一部切除して病理
検査をすることを言います。治療は通常のじんましんと同じ治療法になります。
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