WEB制作時のCSSの確認用に、IE6とIE7の共存をする方法
WEBの作成者なら、CSSの解釈の違いから各ブラウザでは表示が異なることはご存知ですね。
例えば、IE6、IE7~8についても表示が違いますし、Firefox3なども違います。
IEについては現在の最新版はIE8ですが、実際にはIE6の使用者も多く、WEB作成の観点からすると見捨てるわけにはいきませんね。
自分の場合は、IE6とfirefox3で確認をしておけば、ほぼ満たされるだとうと両者の環境でおりましたが、そろそろIE7の環境も整えておきたいと思い使用中のwindowsXP-SP3にIE6とIE7を共存させようと思いました。
ネット上で色々と検索した結果、二通りの方法があり、実際に試してみたので紹介します。
まず、第一の方法は、Virtual PC 2007にInternetExplorer7をインストールするというものです。これは、Virtual PC 2007をインストールしておき、その後にInternetExplorer7をインストールして起動させます。
IE7は英語版のため、日本語版にしなければブラウザの文字自体が□などのわけのわからない表示になり、使い物になりません・・・。
日本語化の設定手順では、IE7の画面上でマウスの右クリックから言語→japanを指定するものです。その後、dllファイル等のインストールが必要ですので、設定にはXPディスクが求められます。
しかし、途中でいくつかのファイルを求められ、CDも用意しているにも関わらず、どうにもインストールができないのです。試行錯誤を行いましたが結局は断念しました。(なぜか、サービスパック3のフォルダを認識しなかった・・なんでだろう?)
さて、第二の方法ですが、IE6にIE7をスタンドアローンで立ち上げる方法と、IE7を基本としておきIE6を起動させる方法がありました。
自分の場合はこれからのことも考えて、IE7を基本にしておき、WEBの確認用にIE6を立ち上げることにしました。
で、インストール方法は至って簡単です。
1.マイクロソフトのページからIE7のインストールファイルをダウンンロードしてインストールします。
ここで、IE6にIE7が上書され、IE7環境になりました。
2.http://browsers.evolt.org/?ie/32bit/standalone のサイトからie6eolas_nt.zip をダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを任意のフォルダで解凍すると、フォルダ内にiexplore.exeが出現するので、それをクリックするだけでIE6が起動します。たったこれだけなので少し気が抜けたような気もしますが、WEBの確認用に使用するならバッチリですね。
詳細はこちらのサイトを参考にさせていただきました。
http://coliss.com/articles/build-websites/verification/69.html
因みに、本当にIE6が起動しているのかを検証したい場合は、以下のサイトを見ると、ブラウザによって文字色が異なるCSSを組み込んでくれていますので、間違いがないことが確認できます。
風の吹くまま 気の向くままに
http://at-shima.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/cssie6ie7_9737.html





